アンティークきもの屋さんにて、白地に赤のドットの織り柄で、黒いラインが一本だけ入った八寸名古屋帯を購入。千円なり。いっひっひ。名古屋仕立てにするか、それともちょっと冒険してつくり帯にしちゃうか、悩みちゅう。楽しい悩みです。
鏡開きなので、鏡餅を下げる。お餅の下に敷いていた裏白や御幣と、七日に下げた松飾りとを、神社でお炊き上げしてもらうために、燃える材料のところと、燃やせない材質の飾りの部分に分別。 (松飾りのうち、燃やせそうなのが注連縄だけで、ほかはプラスチッ…
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