娘が「パパ」と発音して、主人は大感激。 どれくらい感激していたかというと、主人の日記帳のこの日のページの「パパ」の字が、2行ぶん罫線ぶちぬきの大きさのうえ、下線つきで強調されていました(盗み読み)。よろこび加減がよく伝わってくる筆ぶりという…
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